高精度・難加工技術展に出展します!

9月4日(木)~6日(金)にパシフィコ横浜で開催されます

「高精度・難加工技術展2019」

に出展します。

難しそうな展示会タイトルで、どんなものなの!?と思った方 

  ↓↓↓

製造業各分野では“より高精度な加工”、“他には出来ない難しい加工”への対応が求められています。 日刊工業新聞社では、そのような声に応えるべく、2014年から東京で開催してきたモノづくりの総合展『モノづくりマッチングJapan』と、2008年から名古屋・横浜で開催してきた『難加工技術展』を統合し、よりユーザーが求める展示会を目指し『高精度・難加工技術展』としてリニューアルいたします。


モノづくり静岡県として、静岡ゾーンの中に出展です。

パルプと水だけで造り出す新しい紙製品やCNF(セルロースナノファイバー)を製品化したものなどを展示予定です。詳細をつめていますので、決定次第またご案内いたします。

関係者様にはご招待状を発送させていただきますのでしばらくお待ちください。

※プラス産業の紙製品が気になっている・立体抄紙技術ってどういうこと?という方もぜひご来場ください。ご希望の方には招待状を発送させていただきます。

Mail plus.info@pls-ind.co.jp





プラス産業株式会社

日本国内では希少となった振動板(コーン紙)を主に製造する音響部品メーカーです。 音を伝える要となる振動板の原料開発から試作、量産まで、自社工場で行っております。 紙を立体に成型する独自の技術を活用し、これまでにない立体紙雑貨、パッケージ プラスチックに代わる紙製品等の製造にも取り組んでいます。 https://www.facebook.com/plus.ind/