OEMのよくあるご質問

おかげさまで、立体抄紙技術を活用した紙製品のオリジナル製品をつくりたい、といったお問合せをいただくことが増えてきています。

・立体お年玉袋「静岡ぽち」のようなもので、デザインをキャラクターなどでできるか?

・額付き画用紙「ガクラフト」のサイズはどのくらいの大きさまでできるなか?

・深さのある容器を作りたいけれど、どのくらいまで可能か?

・色をつけたいけれど・・・

・原料に別の機能をもつものを混ぜて欲しい

など様々なご要望やご質問をいただきます。そこで、今回はよくあるご質問をあげて、お応えしたいと思います。 これまでにないようなデザインや機能をもたせた紙製品をつくりたいな、と考えていらっしゃる方のご参考にしてください。


Q:製造可能なサイズは?

A:目安として、最少は直径15mm、最大は直径400㎜、深さは70㎜くらいです。ただ、これよりも小さいものや大きいもの、深さのあるものも製造可能な場合があります。形状などの条件により、製造工程や機械を変えて対応しています。


Q:金型代はどのくらい?

A:一概に言えません…が、30~50万くらいから、というところでしょうか。ご希望の製品のサイズ、デザインの複雑さ、何個取りの型にするかで、かなり違います。

ただ、この金型代がネックになって、OEMをあきらめてしまう場合もありますが、製品を5000個、10,000個と製造することによって、単価にのせていただくことをお考えいただければと思います。弊社の機械は量産を得意としていますので、数量が増えるほど、単価としては下がります。


Q:印刷はできるの? 色をつけたいけれど可能か?

A:原料のパルプを細かくすりつぶし水と混じりあった状態で、金型をつかって成型しますので、染め分けたり、柄をつけたりすることはできません。単色でありましたら、原料と混ぜてご希望の色での成型ができます。

ただ、成型後にスポット的にスタンプのようなパッド印刷や、平面部であれば印刷専門会社に依頼して印刷可能な場合もあります。(ガクラフトにぬり絵の線を印刷する、など)


Q:最少ロットは?

A:2000個以上をおすすめしています。約70×70㎜の静岡ぽちサイズですと、原料の1単位で約2000個ができます。もちろん、大きなものは500個ということも考えられますし、単価があがっても、少量で、ということにも応じさせていただきます。


Q:自社でもっている原料をつかってほしい

A:可能な限り、対応します。例えば、お茶殻、炭、といったものを混ぜることは可能です。ただ、香りの再現まではハードルが高いのが現状です。 耐水性や耐油性といった性質を持たせることは可能ですので、ご相談に応じます。また、仕上がりの質感をふわっとした感じにしたい、厚みをもたせたいなどにもできる限り対応してまいります。


もっと詳しくききたい、見積もりを依頼したい、という場合は、お気軽にご連絡ください。その際に、こんなサイズ、こんなデザインで、用途はどんなものか、など可能な範囲でお伝えいただけますと、製造可能かどうか、また概算見積りが可能です。

これまでになかったような、紙の表現でオリジナル製品をご検討の際には、プラス産業の技術もご活用いただければと思います。

お気軽にお問合せください。





プラス産業株式会社

日本国内では希少となった振動板(コーン紙)を主に製造する音響部品メーカーです。 音を伝える要となる振動板の原料開発から試作、量産まで、自社工場で行っております。 紙を立体に成型する独自の技術を活用し、これまでにない立体紙雑貨、パッケージ等の製造にも取り組んでいます。 https://www.facebook.com/plus.ind/