process

コーン紙・立体紙製品の製造工程

紙製品の多くは、パルプをとかし平らなロール紙にした後からの加工品です。

トイレットペーパー、段ボール、折り箱、コピー用紙、付箋紙…… 

弊社の専門は、パルプをとかすことから始まり、金型を使い立体に成型すること。

平らな紙を曲げるのでもなく、切ってつなげるのでもなく、ドロドロに溶かした原料を

求める形にあわせて成型、乾燥させる工程が特徴です。

<主な工程>

① 叩解(こうかい)= 原料となるパルプをビーター内で水と合わせすりつぶす 

② 抄紙(しょうし) = 自社製の抄紙機に金型をセットし立体加工

③ 成型・裁断・貼り合わせ

④ 検査

⑥ 出荷

※振動板だけでなく、立体紙雑貨等もこうした工程で造っております。

Point1 叩解(こうかい)

 豊富な地下水を使い、パルプをすりつぶす。この工程は一般的な紙製品製造でも行われているが、微妙な音の伝えを再現するために、繊維の質を決めていくため、製品ごとにチューニングをしている。

Point2 抄紙(しょうし)

 原料のパルプを叩解したものを水槽内にセットされた型にあわせて脱水することで、立体成型をしている。

 この後、金型でプレスし熱乾燥させることで、精密かつ変型しにくい紙製品となる。

Point3 金型加工

 自社内で金属金型を加工。外注の場合もありますが、自社内で3Dデータの加工から行うことで、試作やOEMなどにも対応。